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飛び出せ!世界の AWAODORI 2017 海外の踊り子さん特集〜Ashley Taylorさん(シカゴ美湖連) 〜

海外(主に北米)で活躍されている現地の踊り子さん・鳴り物さんを紹介する好評企画「飛び出せ!世界のAWAODORI 」2017 年第 4 回は、シカゴを本拠地として活動されている美湖連さんで女踊りとして活動されている米国人女性 Ashley Taylor(アシュリー・タイラー)さんをご紹介します。
美湖連さんは、2015 年に設立された新しい連です。昨年は、連の活動内容についてインタビューさせていただきました。今回は、踊り子さんに活動内容を伺いました。
右側の女性がアシュリーさんです

インタビューを引き受けていただいてありがとうございます。最初に簡単に自己紹介していただけますか?

名前は Ashley Taylor(アシュリー・タイラー)です。元々は、ノースキャロライナ州出身ですが、ここ 3 年ほどはシカゴに住んでいます。美湖連では、女踊りと、Instagram アカウントの管理者を担当しています。

美湖連の皆様。楽しそうです。

職場近くのカフェで偶然、美湖連を見つけて、練習に参加

美湖連には、どういうきっかけで参加されたんですか?

2015 年に参加しました。職場の同僚がオフィスの隣のカフェでたまたま阿波踊り連参加者募集のポストカードを見つけて、私に教えてくれました。どうやら、その当時の指導者が近くで働いていたことも分かりました。

そこで早速練習に参加して、すぐに好きになりました。グループの皆さんは、すごい温かい雰囲気で、今までやってみた他の色んなことと違う印象を受けたんです。

皆さん仲良さそうです

日本へ留学中に日本の夏祭りが大好きになった

連に参加する以前から阿波踊りを知っていましたか?初めて阿波踊りを見た時はどんな印象でしたか?

3年前に、交換留学生と小学校の英語教師として日本に 3 年間住んでいました。夏の間、学生達とお祭りに参加して、お神輿を担いだことがあり、日本の伝統的なお祭りは大好きです。阿波踊りについても見たことはありましたが、どんなものかははっきりとは分かっていませんでした。

初めて阿波踊りを見た時は魅了されましたが、それにも増して、シカゴに阿波踊りのグループを見つけた時は非常に驚きました。

日本に滞在中に日本のお祭りが好きになって、アメリカに帰った後も日系コミュニティに参加するのは、2017年 第2回 インタビュー記事で紹介したサンフランシスコ阿波っ子連のアダムさんと同じパターンですね。こうして、日本の文化が好きなアメリカ人が増えていくのは嬉しいですね。



地元シカゴの夏祭りに多数参加

最近の美湖連さんの活動内容についても教えてもらえますか?

最近、ノースウェスタン大学の日本祭りに出演しました。Chicago Japan Fest(シカゴ日本祭り) や Anderson Japanese Garden Festival(アンダーソン日本庭園での祭り)など、夏に向けて多数出演予定があります。地元の公立学校でも踊りを披露しています。

出演時の一幕

冬の間は月に 1 回程度練習していますが、夏の間はもっとたくさん練習しています。

連員とは練習や出演の後、一緒に食事します。日本文化に関係するイベントに一緒に参加したりもしています。

踊りの振り付けを始めた時に阿波踊りへ全力を注ぐチームになった

今まで活動していて、特に印象に残ったことは何ですか?

私にとって一番印象に残ったことは、私達が出演時の振り付けを始めた時です。それは私達が阿波踊りに対して全力を注ぐチームになった瞬間でした。振り付けの中でも指導者の一人のアズサさんのソロパートが好きです。彼女の踊りは非常に美しいです。
渾身の踊りを披露中のアズサさん

阿波踊りコミュニティをより良くしていきたい

将来の目標を教えていただけますか?

当面の目標は、阿波踊りコミュニティをより良くしていくために、美湖連のメンバーを増やすこと、振り付けを改善することです。一緒に踊ることは大好きですし、連を成長させていきたいです!

今回はありがとうございました。今後もシカゴで阿波踊りコミュニティを盛り上げていってください!

おわりに


年明けから連載してきた 2017 年の「世界の AWAODORI」も今回で最終回です。昨年の連の設立者から設立の経緯をご紹介いただきましたが、今年は、踊り子さん達に阿波踊りを始めたきっかけや活動内容についてご紹介いただきました。
日本や日本の文化に興味を持った、あるいは日本に家族のルーツがある、若いアメリカの皆さんが日本の伝統文化を継承して、地元で踊りを広める活動をしてくださっていることが非常に嬉しく思いました。
今度は、私も、夏本番、日本の阿波踊りを盛り上げていきます!
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